最近の嬉し(い)(かった)こと
冗談みたいなとろたくを食べた 出てきた時うれしかった
アクモンのライブに行った 時折震えてしまうほど スタンディング席で周りが踊り狂う中ひとり茫然と立ち尽くしてしまうほど かっこよかった
自炊が少しずつできるようになってきた
(技術としてではなく、気力的な意味で)
本も少しずつ読めるようになってきた
禁煙が1/1から続いていてかなり凄い 煙草を吸う夢ばかり見るようになって、相対的に嫌な夢を見ることが少なくなった
月のお給料が4万円昇給した
4Kレコーダーを買った 一人暮らしの自由を初めて享受したような気持ちになった 番組表を観るのが楽しい 全部自分のもの マツコ会議 マツコの知らない世界 マツコ&有吉かりそめ天国 カンブリア宮殿 全部観れる これがきっかけで、テレビをよくつけるようになった テレビのついた夜中の部屋は、なんだかそれだけで暖かい感じがして、ちょっと大丈夫になる気がする マツコと有吉が大好き 心根がやさしいのに鋭敏な感受性を持ち合わせてしまった人が、この世界のいやな部分と折り合いをつけて現実を生き抜くために獲得したみたいな暗いユーモアが好き 彼らの何を知ってるんですか?
成田祐輔さんに最近惹かれてしまう
強い色気を感じる 機知に富んだ言葉も素敵
推す という感情との邂逅
会社の後輩が自分の口癖を使って話していた
「そしたらば」
米津玄師の「Lady」という新曲が素敵だった
中村佳穂が纏っていそうな空気というか気配をイントロに感じた どんど焼きの中から生まれた音楽みたいな感じ 明るくて暖かい感じ 言葉にしたら全然違うような気もしてきた
晴れた日に車から木が生えてた
久しぶりに富士山を見た
日記ってこんなにまとめて書くものじゃない気もするけど、そもそも雑記だから大丈夫だった いやでもそもそも夏休みの日記も初日と最終日にしか書いたことなかった そういえば大学生の時に初めて買ったほぼ日手帳は3日しか続かなかった(あまり自分の書いた文章を読み返したくないということに気付いたから) 村上春樹がエッセイか何かで、「自分の文章を読み返すということは、自分の脱いだ靴下の匂いを嗅ぐみたいな気恥ずかしさがある」というようなことを言っていたのが自分の中に残っている わかります
脳内垂れ流しみたいな感じでかなり好き勝手に書いてしまいました。(大変読みづらいとは思いますが) おかげで少しうれしい気持ちになりました。